インプラントと差し歯の3つの違い

歯が抜けたり失われたりすると、食べ物が噛みづらく、発音しにくいなどの支障が現れるもの。
「人工の歯を使いたい」と考えたとき、多くの人が検討される「インプラント」と「差し歯」にはどのような違いがあるのでしょうか。
実際に治療を受けるなら、まずは違いやそれぞれの特徴について知っておくことが大切です。

インプラントと差し歯の違いとは?

それでは、インプラントと差し歯の違いについてご紹介します。

歯根の有無に関する違い

インプラントには人工歯根がありますが、差し歯には歯根がありません。
差し歯はご自身の歯根に土台を入れて、人工の歯をかぶせる方法。
インプラントは歯茎の中に人工歯根を埋め込むことにより、安定性をもたせられる唯一の人工歯です。
つまり、ご自身の歯根が残っていない場合は、差し歯による治療は行えません。
以上のように、人工歯根を使用するか、ご自身の歯根を利用するかという点は大きな違いです。

仕上がりの違い

差し歯よりインプラントのほうが美しく仕上がります。
差し歯では保険診療範囲内のプラスチック製人工歯が使われるケースが多いためです。
インプラントは本物の歯を区別がつかないほど美しいのに対して、差し歯は経年劣化や着色が気になることも少なくありません。
差し歯でも自費診療でインプラントと同等の素材を使用することもできますが、保険が適用されない治療方法を選ぶのであれば、安定感のあるインプラントを選択したほうがメリットは大きいでしょう。
保険診療で差し歯を検討するなら、仕上がりの美しさも大きな違いとなります。

治療期間の違い

インプラントと差し歯は治療期間が異なります。
人工歯根の安定には日数が必要となるためです。
差し歯は2~3週間で治療が完了しますが、インプラント治療は6~12ヶ月程度かかります。
治療期間が長くなることはデメリットだと感じられるかもしれませんが、仕上がりの良さや耐久性を重視するなら治療期間が長くなることも致し方ないでしょう。
利用する歯根が違うことから、治療期間が異なることも大きな違いとなります。

インプラントと差し歯には多くの違いがある

インプラントと差し歯にはさまざまな違いがあります。
どちらも人工の歯を利用することに変わりはありませんが、治療方法が異なるため、治療方法・仕上がり・治療期間などに違いが現れるのです。
もちろん、治療費用も異なるため、今回の記事でご紹介した内容を踏まえたうえで、予算を考えて費用対効果を重視しながら選択されることをおすすめします。

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