インプラントと入れ歯の違い

人工歯を使いたいと考えたとき、いくつかの選択肢があります。
ご自身にあった治療方法を選択するには、それぞれの治療方法の特徴や違いについて知ることが欠かせません。
そこで今回の記事では、インプラントと入れ歯の違いについてご紹介していきます。
構造や使い心地などの違いを知って、よりご自身にあった治療方法を選んでください。

インプラントと入れ歯の違いは?

インプラントと入れ歯の違いについてご紹介していきます。

治療内容の違い

まず、インプラントと入れ歯では治療内容が異なります。
人工歯としての構造が全く違うためです。
インプラントでは顎の骨に人工歯根を埋め込む手術をしますが、入れ歯は歯茎の上に乗せるだけで装着可能です。
構造の違いから治療内容が異なることをまず知っておいてください。

使い心地の違い

使い心地に関しても大きな違いがあります。
前の項目でご紹介したように、構造が違うためです。
インプラントはまるで本物の歯のように使えますが、入れ歯はぐらつきや異物感、痛みが感じられたりすることもあるでしょう。
長く使用していくものだからこそ、使い心地の違いについても把握しておきたいところです。

治療期間の違い

インプラントと入れ歯では、治療期間にも差が現れます。
治療内容が異なることから、治療にかかる期間も異なることは当然でしょう。
入れ歯は数回の通院だけで製作できますが、インプラントは早くて4~5ヶ月、長期に渡ると1年ほど通院しなければなりません。
治療期間に差があることは、生活に大きく影響するポイントであることから正しく把握しておく必要があります。

顎の骨への影響の違い

顎の骨への影響もインプラントと入れ歯の違いのひとつです。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込むことから、骨への影響が大きくなります。
顎の骨は咀嚼などの刺激により維持されるため、骨への影響がない入れ歯では顎の骨がやせ細ってしまうことも考えられるでしょう。
顎の骨に装置を装着するという手術に対して不安を感じられる方も多いですが、長期的に見ればインプラントのほうが顎の骨の維持には役立ちます。
骨への影響力の違いも考慮しながら治療方法を選択してください。

治療費の違い

インプラントと入れ歯では、治療費も大きく異なります。
入れ歯は素材を選ばなければ健康保険が適用され、安価に製作できるためです。
必要となる費用の相場は、インプラントで1本20~40万円程度ですが、入れ歯は保険適応であれば1床約1万円、部分入れ歯であれば1本5,000~13,000円程度が相場です。
ただし、自費治療の場合は入れ歯でも1床80万円前後が必要となることもあり、使い心地と見た目の良さを考えると、決してインプラントが高額であるとは言えません。
しかし、保険適用範囲内の治療を受けた場合は、治療費に差が生じることは事実です。

インプラントと入れ歯の違いを知って総合的に判断を

インプラントと入れ歯のいずれかで迷っているなら、双方の違いを知って総合的な判断をすることが必要です。
インプラントは治療期間が長く費用が高くなりがちですが、使い心地が良く顎の骨が弱ってしまう心配もありません。
入れ歯はすぐに製作が完了して費用がかからないものの、痛みや異物感があったり、顎の骨が弱りやすいというデメリットを持ちます。
今回ご紹介した違いをよく比較して、よりご自身にあった治療方法を選択しましょう。

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