
前歯のインプラントを考えている人のなかには「インプラントは見た目が良いなどメリットは分かったけど、デメリットもあるのかな?」と感じている人もいると思います。
ではインプラントのデメリットとはいったい何なのか?
ここでは、インプラントの4つのデメリットを紹介します!
前歯をインプラントにする4つのデメリット
前歯をインプラントにする4つのデメリットをお伝えします。
治療に時間がかかる
インプラントには手術が必要で、その後の定期的なケア・メンテナンスも欠かせません。
そのため、治療のため平均4カ月ほどの期間が必要です。
骨量が少ない場合、7~13カ月ほどかかるケースも。
手術など大掛かりな治療が嫌だという人はインプラント以外の治療法を選んだほうがいいでしょう。
治療のための費用が高額
インプラントの手術は保険適用外のため、治療費が高額になりがち。
生まれつき歯の本数が少ない人や交通事故などであごが欠損した人は別ですが、それ以外の人はすべて自腹で支払わなくてはなりません。
安価な歯科医もありますが、その場合は失敗はないかなど周囲の評判をよく調査してから治療を受けましょう。
インプラントの接合部が露出してしまうことも
前歯のインプラントの良さは、その審美性。
天然歯のような美しさに惹かれて選ぶ人が多いですが、場合によっては接合部が露出してしまうことも。
笑顔になったとき、前歯の歯肉の露出部分が多い、リップラインが高い人はインプラントにはあまり向かないともいわれています。
骨粗しょう症の人など治療できないケースもある
すべての人がインプラント治療に向いているわけではありません。
インプラント手術を行うには、あごの骨が必要なため、骨粗しょう症など骨量が少ない人は治療を受けることができません。
また感染症にかかりやすい人も合併症を引き起こす可能性があるので、インプラント治療には向いていません。
前歯のインプラントにはデメリットもある!
前歯のインプラントにはメリットだけでなく、治療に時間や費用が必要だったり、そもそもインプラント治療には適さない人がいたりするなどデメリットもあります。
前歯のインプラントは審美性を損なわない素晴らしい方法の一つですが、費用や時間、メンテナンスなどの面で向いていないと感じた人は再考したほうがいいかもしれません。
メリットとデメリット、両方を理解したうえで最適な治療法を選択しましょう!



