インプラント治療の流れ

長期に渡るインプラント治療。
治療を受けるための心構えも必要ですし、「一体どのような流れで進むのか?」と疑問に思われている方も多いでしょう。
そこで今回の記事では、治療の流れについて順を追って説明していきます。
長期的になりがちな治療の全体的像を知るための参考にしてください。

インプラントの治療の流れ

それでは、インプラント治療全体の流れについて4つの段階に分けてご紹介していきます。

STEP1:カウンセリングと検査

まずは歯科医院に行って、カウンセリングと検査を受けましょう。
インプラント治療はひとりひとりの口腔状況や骨の状態によって治療内容が変わるうえに、料金プランもさまざまです。
医師やカウンセラーによるカウンセリングで希望を伝えた後は、レントゲン・歯科用CTなどを使用して術前検査が行われます。
一般的な歯科治療しか受けたことがない人であれば、治療は医師が行うものだと思われるかもしれませんが、インプラント治療では患者の希望も汲んだ治療が行われるので、しっかりと希望を伝えてください。
治療方針にも影響を及ぼす段階なので、カウンセリングと検査はちゃんと受けましょう。

STEP2:治療計画の決定

インプラント治療の計画が決定される段階です。
治療内容はひとりひとりの状況や希望に応じて、より適切なものが提案されます。
今後の流れは治療計画に沿って行われていくことから、治療内容に最も大きな影響を及ぼす段階です。
事前に行った検査の結果を元にしながら治療計画が提案されるので、歯科医院任せにすることなく、ご自身の希望や要望があればしっかりと伝えておくようにしましょう。
医師と患者の双方の意見が一致した段階で、治療計画が決定されます。

STEP3:手術

インプラントを埋め込むための手術を行います。
治療計画に沿って、一次手術・治癒期間・二次手術・人工歯装着の4段階に分けて治療を行っていきます。
一次手術で顎の骨に装置を埋め込み、治癒期間で3~6ヶ月かけて装置と骨との結合を行い、二次手術で装置に人工歯との連結部分を装着。
さらに、人工歯装着の段階で実際に使う上部構造が設置されるという流れです。
手術には「1回法」と「2回法」の2種類があることから、1回法が採用される場合は二次手術は行われませんが、装置と骨が正常にくっつくように2回法が採用されることが多くなっています。
以上が手術の大まかな内容です。

STEP4:定期メンテナンス

手術後は定期メンテナンスに通いましょう。
定期メンテナンスは、インプラントの耐久性に大きく関わる重要な存在です。
メンテナンスの頻度は歯科医院により異なりますが、3~6ヶ月に1回、年間で2~4回となることが多いでしょう。
メンテナンスを面倒だと感じる方もいるようですが、メンテナンスを受けないと装置の寿命が短くなるだけでなく、保証も適用されません。
手術後は必ず定期メンテナンスに通ってください。

インプラント治療の流れを把握して計画的に

長期に渡るインプラント治療では、全体の流れを把握して、患者側も計画的に動くようにしたいものです。
主に「カウンセリング・検査」「治療計画の提案」「手術」「定期メンテナンス」という4段階で構成されますが、おおまかな流れを知っておけば、治療の全体像が見えてきやすくなります。
治療中の通院計画を立てるためにも、全体像の把握は大切です。
今回ご紹介した記事の内容を参考にしながら、治療のための行動計画を立ててみてください。

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